身近な道具で科学に親しむ「ガリレオ工房のサイエンスフェスティバルin亘理町2014」が11月23日に中央公民館で開催されました。
「科学広場」の会場となった大ホールには科学の原理を学べる14のブースが集まり、来場者が発光ダイオード(LED)を使った風船電球作りや空気砲を使った実験に挑戦しました。
また、NPO法人ガリレオ工房理事長で東海大学教育研究所特任教授の滝川洋二さんが「ふしぎなバランス」をテーマに実験教室を開きました。
重心に関する実験では、つまようじの上につまようじを立てられるかという課題に頭を抱えていた来場者も、ヒントに渡された2本のフォークを使ってやじろべえのように組み立てると見事に成功し、重心の位置は支点の真下で1番低くなることを体験しました。
滝川さんは「ノーベル賞受賞者の様に、物事を極めるには夢中になって意欲的に取り組む事が大切。自分が好きな事、面白いと思った事を一生懸命やってほしい。」とメッセージを送りました。
科学に関する本の読み聞かせ「理科読(りかどく)」のブースでは、『ゆらゆらばしのうえで』の読み聞かせをした後、レオナルド・ダ・ビンチが考えた、木を並べただけで作る「レオナルドの橋」作りに5組の親子が挑戦し、各テーブルの上に割り箸のきれいなアーチができました。