1月6日に荒浜漁港で初競りが行われ、定置網船が水揚げしたヒラメやカレイなど計3・2トンの魚が競りに掛けられました。
始めに豊漁と漁の安全を祈願して手締めし、開始が告げられると、間もなく仲買人らの威勢の良い掛け声が響き渡り、正月明けの漁港に一気に活気が戻りました。
この日はヒラメが通常より400円ほど高値のキロ当たり1500円で取り引きされたほか、アンコウにも高値が付きました。
今年度は漁獲量も好調に推移しており、売上高も昭和58年以来となる約7億円を見込んでいます。
宮城県漁業協同組合仙南支所亘理の菊地伸悦運営委員長は「漁港周辺の整備が進み、漁民が精一杯がんばれる状況になった。それに応えるべくこれまでにない水揚げ量を達成したい。」と喜びと期待を表情ににじませました。