新成人の門出を祝う「亘理町成人式」が1月11日に中央公民館で行われました。
今年は、平成6年4月2日から平成7年4月1日までに生まれた417人(男性212人・女性205人)が新成人となりました。
当日は快晴にめぐまれ、華やかな着物やはかま、スーツに身を包んだみなさんが会場に詰め掛け、久しぶりに再会した友人と歓談しながら、写真を撮り合う光景が見られました。この日は式典に先立ち、東日本大震災で亡くなられた町民と、共に祝うはずだった1人の同級生に黙とうを捧げました。
式典で齋藤町長は「新成人のみなさんには、自分の人生で何を実現したいのか、焦らずじっくりと考え、その実現に向けて勇気と力を沸き立たせてほしい。」と式辞を述べました。
また、新成人を代表して荒浜地区の佐々木祐介さんが「私たちが社会のために何ができるのかを考え、何事にも積極的に取り組んでいきたい。また、私たちはこれから社会の一員として、身近な事だけでなく日本や世界で起きていることにも目を向け、知識を向上させ、感性豊かな人間になれるよう一つひとつの出会いを大切にしていきたい。」と成人としての決意を表しました。