大雄寺にある県指定文化財伊達成実公の霊屋の扉が1月16日に開かれ、金箔の輝きを一身に受けた木像の雄姿が公開されました。
年2回の御開帳に合わせ、伊達家歴代墓所の墓参りをしているという住民をはじめ、県外からの参拝者などが次々に訪れ、安らかな眠りを祈り木像に手を合わせました。
埼玉から訪れた山田美恵さんは「たくさんの人に慕われる成実公の人徳に惹かれ、亘理を訪れるようになった。復興が順調に進むよう見守ってほしいとお願いした。」と亘理への思いを話しました。
当日は御霊屋と資料館を見学するスタンプラリーも開催され、達成者には亘理伊達家の家紋をデザインしたオリジナル缶バッジが贈られました。