亘理町内の中学校全4校で、3月7日に卒業式が行われました。(小学校全6校は19日)
このうち荒浜中学校では、昨年7月に完成した体育館で28人の卒業生一人ひとりに卒業証書が手渡されました。
式辞で渡邉裕之校長は「これから夢中になって全力で打ち込めるものを見つけてほしい。」とはなむけの言葉を贈りました。
また、卒業生を代表して相馬寿哉さんが「今後心細く不安になった時は、みんなで笑いあった日々を思い出してください。いつかまたこの荒浜の地で会いましょう。」と同級生にエールを贈った後「わたしたちは、どんなにつらく険しい道であっても、夢に向かって希望に向かって歩み続けます。ふるさとの力になるために。」と決意を述べました。
卒業生たちは、入学してから今年度の1学期まで、逢隈中学校を間借りして学校生活を送ってきました。
卒業式を迎えたこの日、逢隈中学校の生徒から届いた祝電には「ともに学びともに楽しんだ経験はかけがえのないものになった。」というメッセージのほかに、学校を離れる際に生徒同士で作り上げた「絆」の人文字写真が添えられていました。