3月8日に佐藤記念体育館で伊達なわたりまるごとフェアが開催されました。
オープニングでは、亘理小学校5年生児童が「成実ばやし」にあわせて踊るなか、昨年11月に友好都市を締結した大分県日出町から寄贈された一対の獅子頭を使った獅子舞も披露され大勢の来場者を喜ばせました。
当日は、獅子頭を制作した元宮大工の山村恭彦さんも日出町から駆け付け、遠く離れた地で勇壮に舞った自作の獅子頭とひたむきに踊る子どもたちの共演を感慨深げに見つめました。
山村さんは「子どもたちには、こんな素晴らしい祭りがあるふるさとをいつまでも忘れないでほしい。」と話しました。
間もなくテープカットで開会が宣言されると、いちごや地場産品などを買い求める人たちで、会場の体育館があっという間に熱気に満ちあふれました。
大行列ができたいちごの大試食会では、いちご団地に入植している生産者が、自らいちごを手渡しました。
また会場では、まちづくりに関する提言や町の魅力を伝える「伊達なわたり旅観光親善大使」の委嘱状交付式も行われ、亘理町にゆかりのある17人に齋藤町長が委嘱状を交付しました。