3月31日、荒浜保育所新園舎への移転を前に3~5歳児の児童31人が、仮設園舎の掃除をして別れを告げました。
子どもたちは、思い出のたくさん詰まった建物の床やテラスなどを、丁寧に磨き上げた後、隣接する亘理保育所とのお別れ会に臨みました。
会では、一緒に行った遠足や合同で開催した運動会などを振り返り、最後に荒浜保育所の子どもたちが感謝の気持ちを込めて『さよならぼくたちのほいくえん』を元気いっぱい歌いました。
小野百合子所長は「子どもたちは仮設園舎での生活を通して互いに思いやる優しさを学んだ。これからも職員一丸となって子どもたちに寄り添っていきたい。」と話しました。
荒浜保育所は震災後の平成23年7月からプレハブの仮設園舎で保育を再開、今年4月から荒浜小学校の隣接地に再建した新園舎で保育を行っています。