亘理町消防団春季消防演習が4月5日、佐藤記念体育館で行われ、消防団員310人が参加しました。
始めに、齋藤幸一団長が「災害はいつどこで発生してもおかしくない状況にある。消防団員は地域住民の負託に応えられるよう、訓練や消防ポンプなどの保守点検に積極的に励んでほしい。」とあいさつしました。
功績者への表彰伝達や新入団員への辞令交付が行われた後、あいにくの天気により屋内での実施にもかかわらず団員たちは、真剣な表情で通常点検や小隊・中隊礼式訓練などに取り組みました。
齋藤町長は祝辞で「被害を最小限で抑えるためには日ごろの訓練が最も大切。技術の修得はもちろん、後輩の育成にも努めてほしい。」と技術継承の必要性を述べました。