4月14 日に齋藤町長らが国土交通省を訪れ、「常磐線亘理駅東口改札所設置に関する要望書」を手渡しました。
JR常磐線亘理駅の東側は、亘理駅周辺整備事業および公共ゾーン整備事業による開発が進んでいるほか、被災された方々の住まいとなる災害公営住宅や集団移転先団地が整備されるなど人口が増加傾向にあります。
また、駅の西口広場は、常磐線浜吉田駅―駒ヶ嶺駅間が震災の影響で不通となっていることからJRの代行バスによる通行が増え、停車スペースが狭くなっています。
そのため、利用客の送迎車両で渋滞が生じ、特に悪天候の際には交通事故の発生が懸念されています。
これら西口広場の混雑状況の緩和、さらには駅の利用者の利便性向上に向け、現在東側に設置している障がい者用の出入口を一般客が利用できるように改札所の設置を要望しました。
町と関係7団体連名の要望書を受け取った西村明宏国土交通副大臣は「今後は、国土交通省が町とJRの間に入り、実現に向け協議を進めていきたい。」と話しました。