わたり朗読奉仕の会による第8回朗読会「五月の風にさそわれて」が5月13日に悠里館で開かれました。
始めに町の史跡について記された「ふるさと亘理歴史の散歩路」の朗読で幕が上がると、続いて宮澤賢治や井上ひさし、藤沢周平など東北地方にゆかりのある作家の作品が読み上げられました。
澱みない朗読に聴衆も引き込まれ、空想の世界を実体験しているかのような心地よさが会場を包み込みました。
この日は会の発足当初から指導を続けている沼沢郁子先生も姿を見せ「準備から発表までの様子を見て、もう私が指導するまでもないほど成長したと感じた。」と話し、感想を話す来場者に囲まれていました。
会では、目の不自由な方のために毎月『広報わたり』の音訳ボランティアの活動も行っています。