新鮮な魚を食べながら交流を深めてほしいとの思いで魚の解体ショーを続けている嵯峨完みつるさんが、5月16日に荒浜地区交流センターでクロマグロを振る舞いました。
仙台市出身の嵯峨さんは、東京で海鮮居酒屋チェーンを経営するかたわら、震災直後に南三陸町を訪れ、避難者がレトルト食品しか食べられない窮状を目の当たりにし、その後、沿岸部を中心に活動を続けてきました。
体長1メートルほどのクロマグロを牛刀1本でさばき始め、切り分けた赤身を掲げると、詰め掛けた200人の住民から歓声が沸き起こりました。