「東北の食材で作る韓国料理講習会と映画を楽しむ集い」が、6月13日に中央公民館で開かれました。
この企画は、被災地支援として韓国総領事館が主催し、東北の食材を使って韓国料理を作り、文化交流を深めてほしいとの思いから、東北の被災地で開催しているものです。
料理講習会では、仙台で韓国料理店を経営している李明珠(イ ミョンジュ)氏を講師に迎え、ナツメや銀杏入りのカルビチム (牛バラ肉の煮込み)と、石巻産のホヤを使い、仕上げにチョコチュジャン(唐辛子酢味噌)をたっぷりかけたホヤビビンバを作りました。
出来上がった料理を前に、参加者全員が両手を合わせて、韓国語で「いただきます。」を意味する「チャルモッケスムニダ。」とあいさつし、韓国と東北の美味しさが融合した料理を味わいました。
韓国総領事館の南宮煥(ナム グンファン)領事は「このような機会を通じて、韓国との文化交流が活性化してくれたらうれしい。東北の食材を使うことで復興の力になると信じている。」と話しました。
当日は、料理講習会に加えて韓国映画の上映会も行われ、参加者は韓国文化を存分に堪能しました。