郷土資料館のミニ展示「亘理伊達家の資料と江戸清吉コレクション」が7月21日に始まりました。
展示室には、亘理初代領主伊達成実公の書状や華やかな寝具、家紋の「竹に雀」が沈金の技法で描かれた漆器などが並び、武家の生活を垣間見ることができます。
このほか、今年2月に開催した企画展「東日本大震災と救い出された資料」に引き続き、荒浜の発展に尽力した江戸清吉氏の収集資料も約50点公開され、鮮やかな色使いが目を引く竹久夢二の表紙絵や齋藤茂吉の手紙など、作家の筆使いを間近に見ることができます。
図書館員体験の合間に足を運んだ荒浜小3年の武澤厘和(りお)さんは、竹久夢二の作品を見つめ「花と女の子の色使いがとてもきれい。」と話しました。
この展示は8月23日まで開催しています。