7月13日に長瀞小学校と吉田保育所の合同避難訓練が行われました。
当日は、長瀞小6年生児童36人と吉田保育所の0~5歳児の園児59人が、保育所のホールで初めて顔を合わせ、交流会が始まりました。
間もなくして震度5の地震が発生したとの想定で訓練が開始されると、事前に学習したとおりに、全員がかがんで頭を守るダンゴムシの姿勢を取りました。
続いて調理室から火災が発生し非常ベルが鳴らされると、煙を吸わないようにハンカチで口元を覆いながら、小学生が園児の手を取り、隣接する小学校の避難外階段を登り、屋上へ避難しました。
屋上で点呼を完了し、全員の無事が確認されると、みんな安堵の表情を浮かべ「交流会の続きをしよう。」と声を掛けながら、今度は園児がお兄さんお姉さんの手を取り保育園に戻りました。
 

長瀞小の目黒和久防災主任は「初めは児童もどう接して良いのか戸惑っていたが、徐々に慣れていったのが分かった。今後はもっと積極的に係われるようになるだろう。」と、さらなる共助意識の高まりに期待を寄せました。