文化シヤッターグループ主催の「わたりこどもまつり2015」が7月26日に開催されました。
これは、「被災地の子どもたちに元気を届けたい」という従業員の提案で、震災後の平成23年11月から同社が開催しています。
中央公民館では、史上最年少で7大陸最高峰の登頂に成功した、アルピニストの野口健さんが「落ちこぼれがエベレストに登るまで」と題し講演しました。
野口さんは、ハーフの顔立ちでいじめられていた幼少期から、若くしてエベレスト登頂に挑み、3度目にして成功するまでの自身の苦悩と葛藤を、熱い語り口とユーモアを交えて紹介し、聴衆を沸かせました。
亘理中学校3年の三品百花さんは、「エベレストを登るには、地味に見えることの積み重ねが大切だったという言葉が印象に残った。私も日頃からその姿勢を心掛けたい。」と話しました。
 

また、亘理小学校の体育館では、同社のフライングディスク部「バズ・バレッツ」によるドッヂビー教室が開かれ、小学生と保護者がコートに入り、歓声を上げながら共に汗を流しました。