9月8日に荒浜地区交流センターで、イスラエル料理のファラフェルを振る舞うイベントが行われ、荒浜地区の住民や児童館の子どもたちが本場の料理を味わいました。
今回料理を提供したのは、東京でイスラエル料理店を営むタル北岡さんで、始めに細かくすりつぶしたひよこ豆に、パセリや香辛料を混ぜて団子状にしたものをサラダ油で揚げるとファラフェルができあがり、スパイシーな香りが調理室を満たしました。
続けて北岡さんは、ファラフェルと野菜をピタパンと呼ばれる半円形のパンに入れ、最後にゴマペーストをかけて仕上げると、詰め掛けた住民たちのほとんどが、初めて食べる料理を興味深そうに見詰めながら口に運びました。
約4年振りに亘理町を訪れた北岡さんは「自分が作った料理で幸せになってもらえればと思い駆け付けた。中東料理を知るきっかけになればうれしい。」と話しました。