今年で31回目となる荒浜中学校の伝統行事「街道を歩く会」が10月8日に行われました。
生徒たちは、午前6時30分に太白区坪沼を出発し、名取市愛島や岩沼市三色吉を経由しながら、午後4時頃には、震災後に2・3年生が間借りして学校生活を送った逢隈中学校に立ち寄り、旧友たちと久しぶりの再開を果たしました。
その後一行は、午後6時過ぎに母校が見える場所に差し掛かり、『負けないで』の大合唱を響かせながら正門前に並びました。
そして「せーの」と声を掛け合いながら次々と敷地内に飛び込み、ゴールした喜びを分かち合いました。
最後の参加となった3年の塚辺龍之介さんは「上級生として手本になるよう心掛けて歩いた。その思いに後輩も応えてくれてうれしかった。」と話し、充実した表情を見せました。