魅力ある観光産業の振興のため、荒浜漁港に水揚げされた水産物と郷土料理のはらこめしをPRする「2015年荒浜漁港水産まつり」が10月10日に荒浜漁港周辺を会場に開かれました。
開始直後から人だかりができた水産物販売コーナーでは、来場者が、陳列されたカレイやヒラメなどの調理方法を漁師に尋ねながら、次々に買い求めていきました。
また、町内11店舗が出店した「はらこめし」の試食・販売も行われ、各店舗の味の違いを試食で楽しみながら、どの店のはらこめしを購入するか話し合う光景が会場中で見られました。
大河原町から初めて来たという丸田泉さんは「人も店も活気があると感じた。4店舗の試食をしたので気に入った店のはらこめしを買いたい。」と話しました。
荒浜にぎわい回廊商店街前では、水産まつりの代名詞でもある「ミニ競り体験」が行われ、特設ステージを取り囲むように集まった来場者が、市場価格よりも4割から5割安い「言い値」で、大型のカレイやサケを競り落としていきました。
「サケの重さ当てクイズ」では、見た目だけで当てる難しさに多くの方が頭を抱える中、ぴたりと言い当てた正解者たちに、出題されたサケがプレゼントされました。