1月7日に鹿島保育所で茶会が開かれ、3歳から5歳の園児約70人が裏千家の作法を体験しました。
四方を紅白の幕で囲んだホール内のステージには、金屏風と色鮮やかな生花が生けられ、新春の雰囲気を盛り上げました。
始めに抹茶を味わった5歳児クラスの園児たちは、「おいしい。」「苦い。」など様々な感想を口にした後、鹿島地区で茶道教室を主宰する武者洋子さんに習った作法でお茶をたて、年下の子どもたちのもとへ盆に乗せた抹茶を慎重に運びました。
10年ほど前から茶会を続けている武者さんは「子どもたちの反応が毎年楽しみ。茶道を通して、相手の事を思いやる和の心を学んでほしい。」と話しました。