1月16日に、大雄寺境内にある伊達成実公の霊屋の扉が開かれました。
霊屋の屋根を白くするほど雪が降りしきるなか、御開帳の日に伊達家歴代墓所の墓参りをしているという住民や、県外からも参拝者が訪れ、金箔の輝きを一身に受けた成実木像に手を合わせました。
家族と墓参りをした後に立ち寄った小学1年生の土生蛍さんは「色がきれいだった。夏にも見に来たい。」と話しました。
現在1月16日と8月16日の年2回行っている御開帳は、霊屋の完成後に家臣が参拝できるよう始めたのが起源と伝えられています。
また、色鮮やかな霊屋は、江戸時代初期を代表する霊屋建築として、木像とともに宮城県の指定文化財に指定されています。