郷土資料館のテーマ展「桜小路横穴墓群」が2月13日に始まりました。
役場から約1キロ北に位置する桜小路横穴墓群は、横穴式の墓が集まる古墳時代後期から平安時代の遺跡です。
展示室には、阿武隈川上流地域との交流があったことを示す刀「蕨手刀」や、亡くなった人が埋葬時に身に付けていた勾玉などの装飾品をはじめとした多くの出土品が展示されています。
また、昭和55年および平成21年から22年までに行った発掘調査の結果も、写真とともに詳しく解説されています。
初めて訪れたという塩竈市の真壁綾さんは「道具が限られている時代にもかかわらず技術の高さを感じる出土品が多かった。大昔に思いをはせる貴重な経験になった。」と話しました。
このテーマ展は3月19日まで続きます。