3月13日に伊達なわたりまるごとフェアが開催され、11,000人が会場に詰めかけました。
今までの会場が手狭だったことや来場者の駐車場を確保するため、今年初めて亘理中央地区工業団地仮設住宅駐車場に会場を移し開催しました。
オープニングセレモニーでは、友好都市の大分県日出町から届けられたもち米「希望米」で作った紅白餅がまかれ、特設ステージを取り囲んだ来場者が手を伸ばしました。
フェアの代名詞でもあるいちごの試食には、開始時間の30分ほど前から行列ができ始め、朝摘みしたみずみずしいいちごを2,000人が受け取りました。
また、3割ほど安く販売されたいちごも、午前中には準備した分が売り切れるほど盛況で、にぎわう声が1日中仮設住宅を包みました。
集会所前の広場には、ふるさと姉妹都市や友好都市の物産を含め町内外の55事業者が出店し、来場者が一足早い春の訪れを感じながら旬の味覚を堪能するとともに、配られた抽選券で景品が当たるたびに鐘の音が会場に響きました。
多賀城市から訪れた泉すみ子さんは「いろんな店が出ていて楽しめた。来年もまた来たい。」と話しました。