亘理町と口腔保健連携協定を締結している東北大学から、学校歯科検診の結果をまとめた「お口の成長記録手帳」が町内小中学校の卒業生140人に寄贈されることになり、贈呈式が3月2日に長瀞小学校で開かれました。
東北大学大学院歯学研究科の佐々木啓一科長は「これまで学校で管理していた情報を家庭と共有できる画期的な試みになる。」と期待を寄せました。
この事業では歯科検診の結果をデータ化し、高校を卒業するまで継続的に手帳を使うことで、子どもたちの健康と歯科保健の向上に務めることを目標としています。
長瀞小6年の千田花凜さんは「手帳を参考にして虫歯にならない健康で強い歯にするよう努力したい。」と話しました。