5月30日に、高屋小学校で特別授業「地球音楽の旅」が開かれ全校児童53人が、世界中の楽器にふれました。
講師を務めたのは、元小学校教諭で姫路市在住の大原啓司さんで、震災後は被災地の小学校を訪問しています。
授業が行われた体育館には、アジアやアフリカの打楽器や弦楽器など約20点が円形に置かれ、大原さんが児童たちと歩きながら楽器が作られた国や時代背景などを一つひとつ丁寧に説明しながら一緒に演奏を楽しみました。
3年の岩佐紀季さんは「竹の筒に拍手で空気を送り込みながら演奏するベトナムのクロンプットがおもしろかった。」と話しました。
大原さんは、各国の楽器を紹介しつつ、あいさつの大切さや人の間違いを笑ったりしないことなど、人として大切な心がけも随所で伝えました。