郷土資料館のミニ展示「亘理伊達家の資料」が7月21日に始まりました。
企画展示室には、初代亘理領主伊達成実公の書状のほか、家紋の「竹に雀」が描かれた武具や漆器などの調度品が並んでいます。
また、歴代領主に関する資料もあり、家臣や領民と協力して町の礎を築くとともに、開拓移住団として明治3年に北海道に向けて出帆するまで、亘理の発展に尽力した一族の栄華を垣間見ることができます。
郷土資料館では、江戸時代に仙台藩の御一門として亘理を治めた亘理伊達家の資料を開館当初から重点的に収集しています。
亘理の歴史をより深く知るうえで欠かせない資料ばかりですので、常設展示とあわせてご覧ください。
このミニ展示は8月23日まで開催しています。