震災後の平成23年7月から、子どもたちへの学習支援などを通して交流事業を続けている神田外語大学の学生ボランティア19人が、8月2日から5日まで4日間にわたり、中央児童センターや逢隈児童館に通う子どもたちとふれあいました。
このうち中央児童センターでは、英単語とそれを意味するイラストが書かれた紙を掲げながら学生が発音してみせると、子どもたちも大きな声で読み上げました。
亘理小2年の佐藤若葉さんは「お兄さんお姉さんと遊べて楽しかった。ジャパニーズという単語を覚えた。」と話しました。
学生たちは事業実施にあたり、サークル「MAKE SMILE」を立ち上げ、企画立案から参加者募集までのすべてを自分たちで担い、来町を果たしました。
最終日には、寄せ書きや手裏剣の折り紙で作られたネックレスが手渡されたほか、児童代表が感謝の手紙を読み上げると、学生らは涙ぐみながら再会を誓いました。
4年連続で参加した大学4年の青木美花さんは「子どもたちの人懐っこさに助けられ、あっという間の4日間だった。こちらが元気をもらった。」と話しました。