わたり環境フォーラム2016が8月20日に中央公民館で開かれました。
会場では、リサイクル推進の必要性を分かりやすく解説したパネル展示や、環境省の「うちエコ診断」ソフトを用いてライフスタイルの改善点などを相談するブースに、多くの方が関心を寄せて立ち止まりました。
大ホールでは、一般財団法人日本エネルギー経済研究所の工藤拓毅研究理事が「エネルギーと環境を考える」と題し講演しました。
工藤さんは、エネルギーを輸入に依存している日本の現状を様々なデータを用いて解説し、ポイントは「省エネ」と「低炭素電源」にあるとして、「世界目線で自分の生活を考えるように日ごろから意識してほしい。」と話しました。
また、ソーラーランタン手作り教室も開かれ、半分に切ったペットボトルの容器に、参加者が思い思いの装飾を施した後、太陽電池で点灯するLEDを装着すると、まばゆい光が子どもの顔を照らしました。 教室では、公益社団法人みやぎ環境とくらしネットワーク(MELON)による環境クイズ大会も開かれ、クイズをとおして、地球温暖化などの環境問題を学びました。