郷土資料館の企画展「江戸清吉コレクション~近代文学・美術作品の宝蔵~」が9月17日に始まりました。
今回は、平成27年2月に開催した企画展「東日本大震災と救い出された資料」に引き続き、荒浜の豪商であった江戸家の四代目江戸清吉氏の収集資料約2,000点のうち、被災後の整理・修復を経て公開される188点が展示室に並んでいます。
夏目漱石、森鴎外、芥川龍之介や与謝野晶子などの生原稿から鮮やかな色使いが目を引く竹久夢二の表紙絵まで、文壇や美術界で活躍した作家たちの筆使いを間近に見ることができます。
町内に住む石井和春さんは、作品群を見つめ「資料の貴重さはもちろん、江戸清吉氏の素養の高さを感じた。後世まで大切に引き継いでほしい。」と話しました。
この企画展は11月27日まで開催しています。