まちづくりというキーワードをとおして、亘理町の未来に自分ができることを考える全5回の講座「みやぎ県民大学」が中央公民館で始まりました。
10月1日には、第2回目の講座が開かれ、NPOまなびのたねネットワーク代表理事の伊㔟みゆきさんとともにまとめながら、受講者が「なりたいわたりはどんなまち?」をテーマに、理想のわたり像を考えました。
はじめに参加者は、各自が抱く理想像を書いた紙を見せ合い、似た意見ごとに5グループに分かれました。その後、実現するための具体策を約1時間話し合い、理想のわたり像をまとめ上げました。
グループからは、「わたりを好きといえる人を増やす」、「将来を担うわたりっ子を育てる」、「隣近所と楽しく付き合えるまちにする」などの多様な意見が発表され、さらに結論に至るまでの経緯やそこに込めた熱い思いを、参加者全員で共有しました。
参加した菅野郁さんは「思いを言語化することの難しさ、考えを共有することの大切さを実感する有意義な時間だった。」と話しました。