「秋の交通安全県民総ぐるみ運動」の一環として、9月27日に高齢者の安全安心の集いが旧舘運動場で開かれ、(公社)亘理町シルバー人材センターの会員ら約250人が受講しました。
交通教室では、講師を務めたセンコー株式会社の社員が、車の後方に歩行者を立たせて死角の広さを受講者に説明しながら、「ドライバーは少しでも体を動かしてより広い視界を確保してほしい。」と訴えました。
また、佐藤記念体育館で行われた防犯教室では、亘理警察署生活安全課の署員らが加害者と被害者役に別れ、振り込め詐欺が発生する様子を寸劇で披露した後、特殊詐欺被害防止の標語「亘理“はらこめし”運動」を交え、日ごろから意識するよう啓発しました。
8月末現在、亘理署管内で発生した交通事故98件のうち43件が65歳以上の方が関係する事故で、振り込め詐欺も2件発生し、合計600万円の被害が確認されています。