齋藤邦男亘理町長から委嘱状を受け取る地域公共交通会議の委員 亘理町地域公共交通会議の初会合が2月1日、亘理町役場議員控室で開催され、齋藤邦男町長から委員に委嘱状が交付されました。
この会議は、道路運送法の規定に基づき、地域における需要に応じた住民の生活に必要なバスなどの旅客輸送の確保と利便の推進を図り、地域の実情に即した輸送サービスの実現に必要な事項を協議するため設置したものです。

委員会は、町内タクシー会社の代表や日頃公共交通を利用している町民のほか、運輸局、県総合交通対策課の職員など17人で構成され、バス、タクシー(福祉タクシー含む)、鉄道など総合的な公共交通のあり方について協議が進められます。

特に町民乗合自動車(愛称・さざんか号)の運行については、増便や路線・停留所の新設など町民のみなさんから寄せられている多くの要望を踏まえ、便利で利用しやすい運行形態を検討することにしています。

町では宮城交通(現ミヤコーバス)の路線廃止に伴い、その代替として平成17年9月から「さざんか号」を運行しており、19年度は乗降者数や定員オーバーのため乗車できなかった人などを調査しています。