亘理町災害時協力井戸とは?

東日本大震災の教訓をもとに、災害により水道が断水したとき、町民の皆様が飲料水や生活用水(トイレや洗濯等)を確保する方法として、給水車による応急給水の実施だけではなく、個人宅等が所有する井戸を「亘理町災害時協力井戸」として登録していただき、災害時に水道施設が復旧するまでの間、協力井戸を開放していただくことで、町民の皆様が利用する水を確保するものです。

 

災害時協力井戸を利用する皆様へ

この制度は、井戸所有者のご協力のもと成り立つものです。災害による水道の断水時に、のぼり旗が掲示してある井戸から井戸水を提供していただきます。利用する場合は、夜間・早朝の利用や大量の取得を避けるなど、マナーを守るとともに一部飲料に適さないものもありますので、ご確認のうえ利用してくだい。

また、災害の状況によっては、井戸が使用できない場合もありますのでご理解願います。

 亘理町災害時協力井戸ののぼり旗  災害時協力井戸のぼり旗

登録井戸

 平成29年5月現在で登録されている協力井戸は154件です。 

 

 

登録要件

  1. 現在、井戸として使用しており、今後も引き続き井戸として使用するものであること。
  2. 災害時に町民へ無償で井戸水を提供してもらえること。
  3. 町民に広く周知を行うため、井戸の所在地等を公表することに所有者及び管理者(以下「所有者等」とする。)が同意していること。
  4. 井戸水を汲み上げるためのポンプ(電動または手動)またはつるべ等があること。
    ただし、無い場合であっても、町民に井戸水を給水できる井戸についてはこの限りではない。
  5. 災害発生時に、給水用の井戸水が所在する旨の表示を道路等から見やすい場所に設置することを所有者等が同意していること。
  6. 自主防災会長もしくは、行政区長の承認を受けていること

 

  ・ 亘理町災害時協力井戸の登録に関する要綱.pdf [214KB pdfファイル]