亘理町移住情報

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亘理町ってどんなまち?

"わたり"に住めば大"あたり"!

どんな所でも、住み慣れるとそこが居心地よく思われてくるという意味の「住めば都」ということわざがありますが、亘理町では「住めば当たり」と言われるほどの数え切れない沢山の当たり(魅力)があります。なかでも交通・食・住・遊には宮城県内の他市町村にも引けをとりません。

東北一の都市「仙台市」から30分

宮城県の南東部、仙台市から南へ26kmほど、JR常磐線利用で約30分、仙台東部道路経由で約35分の位置にあります。仙台市との中間には国内主要都市や世界の玄関口である仙台空港が立地し、町内に2箇所あるインターチェンジ(亘理IC、鳥の海SIC)からは常磐自動車道を介して首都圏と結ばれています。

亘理町荒浜地区が発祥の「はらこめし」

今や全国的に有名となった秋鮭のうまみを存分に楽しめる郷土料理「はらこめし」は、亘理町荒浜地区が発祥です。そのほか、東北一の生産量を誇るいちごや市場にはほとんど出回らない密がたっぷり入った幻のりんご、ほっきめしなど1年を通してさまざまな食を楽しむことができます。

通年で温暖・子育て環境抜群

亘理町は東に太平洋、西に阿武隈高地、北に阿武隈川が流れる、山と川、里と海がワンセットで感じられる町です。冬は比較的温かいため雪が積もることはほとんどなく、夏は心地よい海風が暑さを和らげてくれる等気候は温暖です。
また、子育て世代の支援には特に力を入れており、高校3年生まで医療費が無償となっているなど、「出産・子育て応援給付金」や「わたりっこ未来応援金」などの給付による経済的な負担の軽減、こども家庭センターをはじめとする関係機関・団体と健やかな子どもの成長を支えていけるよう、妊娠期から、出産・子育て期まで切れ目のない一体的な支援体制の確立しています。

多彩な趣味を生み出すまち

サーフィンをはじめ、フィッシング、カヌー、SUPなどのマリンアクティビティが楽しめるほか、バスケットボールやスケートボードなどのストリートスポーツ各種が楽しめます。

こんな人におすすめ!

サーフィンの写真
海・山・川の自然を楽しみたい方
山の写真
自然豊かな環境で子育てしたい方
温泉の写真
温泉が好きな方
はらこめしの写真
食べるのが好きな方
祭りの写真
お祭り好きな方
スケートボードの写真
ストリートスポーツを楽しみたい方

オンライン移住相談実施中

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アクセス

仙台市との距離感

  • 電車:約30分 JR仙台駅―JR亘理駅(JR常磐線)
  • 車:約40分(長町IC仙台南部道路)―亘理IC(常磐自動車道)―国道6号

町内の交通

  • さざんか号
  • わたりん号
  • 電車:JR常磐線が通っており、町内には逢隈駅・亘理駅・浜吉田駅の3駅があります。
  • 車:町中心部から常磐自動車道亘理ICまで約10分、常磐自動車道鳥の海SICまで約5分です。

移住支援金情報

住まい情報

生活支援

子育て情報

保育施設・学校情報

町内の認可保育所等で保育士として働く方で、お子様の保育所入所を希望する方は優遇措置あり(優遇措置を適用しても家庭状況により入所できない場合あり)
・対象(すべて該当の方)
亘理町に保育士及びお子様の住所がある方(転入予定含む)
町内認可保育所等で保育士として1年以上働く(見込の)方(内定含む)
勤務時間が実働週5日・1日6時間以上の方
町内の保育所に入所希望で、期間内(例年 10~11月頃)に入所申込をされた方
※申し込みの詳細は10月頃、町ホームページでお知らせ
※保育士の求人に関する情報は、ハローワークや町公式ホームページでご確認ください

妊娠・出産に関する給付金

出産・子育ての各種助成等

子育てに関する困りごとは

仕事情報

起業支援

就農支援

就漁支援

その他の支援・生活関連情報

お問い合わせ先

企画課/企画班

電話番号:0223-34-0505

FAX番号:0223-32-1433