阿武隈川サミット30周年記念講演会開催のお知らせ

1/20(月)まで「阿武隈川サミット30周年記念講演会」事前申込受付中!

人々の生活と繋がりがある水辺空間の利活用を知ることで、阿武隈川をより身近に感じてもらい、阿武隈川とのかかわりを再度深めるきっかけとなることを目的として、令和7年2月8日(土)に「阿武隈川サミット30周年記念講演会」を開催いたします。

事前申込は、令和7年1月20日(月)まで受け付けております。
どなたでも入場無料でご参加いただけますので、ご家族ご友人などお誘いあわせのうえぜひお申込みください。

記念講演会表
申込書裏

日時

令和7年2月8日(土)13時(12時30分開場)

会場

鏡石町健康福祉センター「ほがらかん」多目的室
(福島県岩瀬郡鏡石町東町286番地)

※会場内には無料駐車場がございます。
※駐車台数に限りがありますので、乗り合わせでのご来場にご協力ください。
※当日は、JR鏡石駅西口からの無料シャトルバスもご利用いただけます。
利用される方は、12時30分までにJR鏡石駅西口へお越しください。

定員

150名(先着・事前申込制)

入場料

無料(どなたでもご参加いただけます)

内容

第1部(基調講演)
テーマ

 
「水と共に生きるまちづくり」
講師 株式会社水辺総研 代表取締役
岩本唯史氏

ミズベリングプロジェクトディレクター/水辺荘共同発起人/建築設計事務所RaasDESIGN主宰
建築家。一級建築士。国交省のミズベリングプロジェクトのディレクターを務めるほか、全国の水辺の魅力を創出する活動を行い、和歌山市、墨田区、鉄道事業者の開発案件の水辺、エリアマネジメント組織などの水辺利活用のコンサルテーションなどを行う。横浜の水辺を使いこなすための会員組織、「水辺荘」の共同設立者。東京建築士会これからの建築士賞受賞(2017)、まちなか広場賞奨励賞(2017)、グッドデザイン賞金賞(ミズベリング、2018)。

第2部(パネルディスカッション)
テーマ 「かわまちづくりの事例から、まちの賑わい創造のヒントを学ぶ」
コーディネーター 岩本唯史氏(基調講演講師)
パネラー 望月貴文氏(国土交通省福島河川国道事務所長)
須釡泰一氏(玉川村長)
櫻井広行氏(株式会社かわまちてらす閖上代表取締役)
第3部(乙な駅たまかわ見学会)

※第3部(乙な駅たまかわ見学会)は、事前申込者限定となります。

申込方法

下記のいずれかの方法でお申し込みください。

①WEBフォーム 専用ページへアクセスし、必要事項を入力してください。
②参加申込書を直接提出(①の申込が難しい方) チラシ裏面の参加申込書に必要事項を記入のうえ、事務局窓口(福島市役所5階 建設部河川課)まで直接提出してください。
③電話(①②いずれの方法も難しい場合) 下記問い合わせ先までお電話ください。

申込締切

令和7年1月20日(月)まで

※締切を過ぎても、空きがある場合は当日も先着順でご参加いただけます。
ただし、第3部(乙な駅たまかわ見学会)の参加者は事前申込者のみとなりますので、あらかじめご了承ください。

その他

申込時に入力いただきました個人情報は、本業務以外の目的に使用することはありません。

お問い合わせ
阿武隈川サミット実行委員会事務局(福島市役所建設部河川課)
電話番号:024-525-3756